1.茨城県建設工事等電子入札システムとは
茨城県建設工事等電子入札システムとは、茨城県および共同利用に参加している市町村が発注する建設工事等において、入札の参加申し込みや入札書の提出、開札作業などを行う「電子入札システム」と、発注情報や入札結果の公表などを行う「入札情報サービス」の総称です。
「電子入札システム」を利用するには、各調達機関の入札参加資格および利用者登録を行ったICカードが必要です。
「入札情報サービス」はICカードを使わず、だれでも参照することが出来ます。
2.利用団体
以下の自治体が、茨城県建設工事電子入札システムの共同利用により電子入札に対応しています。
茨城県、水戸市、土浦市、古河市、常総市、常陸太田市、笠間市、取手市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、守谷市、筑西市、神栖市、行方市、鉾田市、小美玉市、城里町、東海村、稲敷市、那珂市、常陸大宮市(平成26年10月~)
3.ICカード(電子証明書)
茨城県建設工事等電子入札に参加するには、ICカード(電子証明書)が必要となります。
ICカードは認証局と言う民間会社で発行しています。茨城県建設工事等電子入札システム対応のICカードについては以下の認証局で行っておりますので、任意の認証局より購入する必要があります。
・株式会社NTTネオメイト(e-ProbatioPS2)
・ジャパンネット株式会社(電子入札コアシステム用電子認証サービス)
・株式会社帝国データバンク(TDB電子認証サービスTypeA)
・東北インフォメーション・システムズ株式会社(TOiNX電子入札対応認証サービス)
・日本電子認証株式会社(AOSignサービス)
4.利用者登録
電子入札に参加するには、電子入札システムで利用者登録を行う必要があります。
利用者登録は、電子入札システムでICカードを利用するために必要なものであり、利用者情報を1回登録することにより、有効期限内は継続してご使用できます。
システムから利用者登録を行った後は、各調達機関所定の手続き(書類提出等)が必要です。
電子入札システムで利用者登録を行っただけでは、仮登録の状態です
登録完了画面を印刷した「利用者情報」に「電子入札利用届」(場合により委任状、その他資料を添付)を添えて「書面」で登録先自治体に送付する必要があります。
利用者登録は各自治体毎に行う必要があります。
各自治体により登録手続き(書類の提出)が異なる場合がありますので各自治体に確認が必要です。
利用者登録の完了通知が届いたら、電子入札システムを利用できます。