自動車税のグリーン化

自動車税のグリーン化とは、主に窒素酸化物や粒子状物質の排出量を抑制するための自動車環境対策として導入された環境配慮型税制で、環境負荷の小さい自動車には自動車税の税率を軽く(軽課)し、環境負荷の大きい自動車には自動車税の税率を重く(重課)するものです。

自動車税は毎年4月1日現在の自動車の所有者(所有権留保付自動車の場合は使用者)の方に納税義務がある都道府県税です。

1.軽課される場合

平成26・27年度中に新車新規登録した場合、それぞれ当該年度の翌年度分の自動車税が軽減されます。

(1)乗用車等(乗用車、車両総重量2.5t以下のバス・トラック)

 対象車  軽減率
 ・電気自動車(燃料電池自動車を含む)
 ・天然ガス自動車
   (平成21年排ガス規制NOx10%以上低減)
 ・プラグインハイブリッド自動車
 ・クリーンディーゼル乗用車
   (平成21年排ガス規制適合の乗用車)
 概ね75%軽減

 

・ガソリン車(ハイブリッド車 を含む)

 排ガス性能 燃費性能  軽減率
 平成17年排ガス規制75%低減
 (☆☆☆☆)
 +20%超過かつ
 平成32年度燃費基準達成
 概ね75%軽減
 +20%超過かつ
 平成32年度燃費基準未達成
 概ね50%軽減
 +10%超過

(2)中量車(車両総重量2.5t超3.5t以下のバス・トラック)

 対象車  軽減率
 ・電気自動車(燃料電池自動車を含む)
 ・天然ガス自動車
  (平成21年排ガス規制NOx10%以上低減)
 ・プラグインハイブリッド自動車
 概ね75%軽減

(3)重量車(車両総重量3.5t超のバス・トラック)

 対象車  軽減率
 ・電気自動車(燃料電池自動車を含む)
 ・天然ガス自動車
  (平成21年排ガス規制NOx10%以上低減)
 ・プラグインハイブリッド自動車
 概ね75%軽減

2.重課される場合

車齢が一定年数を経過したものに対して概ね15%重課

ガソリン車、LPG車:13年超
ディーゼル車:11年超

※電気自動車、天然ガス自動車、ガソリンハイブリッド自動車、メタノール自動車、一般乗合バス及び被けん引車を除く
※バス(一般乗合バスを除く)及びトラック(被けん引車を除く)については、概ね10%重課

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