クリーンディーゼル

クリーンディーゼル車とは、2009年ディーゼル車排出ガス規制(ポスト新長期規制)に対応したディーゼル車で、排ガス低減性能、燃費を高いレベルで両立し、PMやNOxの排出量が少ないディーゼル車をクリーンディーゼルといいます。

ガソリン車と比較して約2割程度CO2排出量が少ないため、CO2排出削減に貢献することが期待されています。

日本ではディーゼル車というと、トラックやバスのイメージが大きいと思います。

確かにディーゼルエンジンは大排気量のエンジンを作りやすく、低回転でも大きな力を得られるのでトラックはディーゼルエンジンが主流です。

しかし、ディーゼルエンジンを搭載した乗用車はあまり馴染みがありません。黒煙を吐きながら走る、振動が大きい等の理由で、一昔前まで、日本ではディーゼル車は敬遠されてきました。

しかし、最新のディーゼル車は環境に優しく高性能で振動や音もガソリン車並みに抑えられています。特にヨーロッパでは人気が高く乗用車の2台に1台の割合でディーゼル乗用車が利用されているそうです。

クリーンディーゼルのメリット

・CO2(二酸化炭素)の排出量が少ない
 ガソリン車と比較して約2割程度CO2排出量が少ない。
・燃費が良い
 燃費もガソリン車に比べて2~3割ほど良い。
・燃料費が安い
 ディーゼル車で使う軽油は、レギュラーガソリンと比較し、1リッターあたり15~25円ほど安い。
・トルクが大きい
 ディーゼルエンジンはトルクが大きく、小排気量でも大排気量のガソリンエンジンのような力強い加速と乗りやすさを実現できる。

クリーンディーゼルのデメリット

・製造コストが高くなる
 エンジン製造コストがガソリンに比べ一般的に高く、自動車の販売価格も高くなる。

ディーゼル車というと黒煙を吐きながら、ものすごい音と振動で走っていくイメージを持っている方も多いと思いますが、現在新車で販売されているディーゼル車でそんな車はありません。

クリーンディーゼルは第4のエコカーとも言われ、重要なエコカーの選択肢となっています。今後日本でも普及することは間違いないでしょう。

 

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